彦根藩第2代藩主井伊直孝が、諸国から竹木を取り寄せて城内に植裁する際、土佐より移し植えた松である。 土佐松は根が地上に出ないため道路の妨害にならない特徴を持っており、初め47株あったのでいろは松といわれ、今はその内枯れたものもあってその数に満たないし、また、植えつぎしたものもあって、土佐松でないものも混ざっている。