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いくつもの屋根様式を巧みに組み合わせ、美しい曲線の調和をみせる天守。どっしりとした牛蒡積と呼ばれる石垣の上に、三重の天守がそびえています。京極高次が築いた大津城から移築されたといわれ、慶長11年(1606年)に完成しました。当時は18万石の時代で、規模はあまり大きくありませんが(高さ21m)、外観の美しさだけでなく、城本来の機能にも優れています。昭和27年(1952年)に国宝に指定。現存する国宝の天守は、彦根城以外には姫路・松本・犬山城だけです。
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東から見た 天守 |
南から見た 天守 |
様々な方向 からの天守 |
天守内部 |