関ケ原合戦図(せきがはらかっせんず)

6曲1隻

紙本著色
縦156.7cm 横361.2cm
江戸時代

関ケ原合戦図
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 「天下分け目の戦い」といわれる慶長5年(1600)の関ケ原合戦。
 本図は、形勢が東軍有利に転じた9月15日午後からの合戦の模様を描く。
 初代直政(なおまさ)率いる赤備えの一軍が大きく取り上げられており、井伊家あるいはその家臣の依頼により制作されたと思われる。
 筆者は江戸末期の絵師狩野梅春とあるが、落款が手描きであることなどから模写と考えられる。
 なお、本図と全く同じ構図をもつ作品が木俣家と関ケ原町に所蔵されている。


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