堆朱花卉文天目台
(ついしゅかきもんてんもくだい)
1基
高6.2cm 径14.5cm
中国・明時代
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器胎の上に朱漆を塗り重ね、花卉文を彫り出した天目台。
彫りは堆朱独特の深みがある。
和物の天目台に比べると、茶碗をのせる酸漿(ほおずき)の部分が大きい。
堆朱のことを中国では「剔紅(てっこう)」と称し、唐代に始まったと推測されている。
その後は盛んに制作されるようになり、やがて彫漆(ちょうしつ)を代表する技法ともなった。
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