湖東焼 金襴手芦雁図水指
(ことうやき きんらんであしかりずみずさし)
1口
鳴鳳作
高15.0cm 口径14.5cm
江戸時代
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純白に近い磁製の素地に、金泥による繊細な毛描き技法によって、芦と落雁を大胆に描写した湖東焼の水指である。
風になびく芦の一本は、うねりながら共蓋(ともぶた)へと伸び、雲のかかる月に映えている。
大きな空間を残しながらも均衡のとれた構図は、焼物への絵付という域を越えた絵画的手法を感じさせる。
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