箏
(そう)
1面
全長189.2cm
江戸時代
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桐材の主体部に13絃を張る。江戸時代には雅楽の楽箏をもとにして、この種の俗箏が作られるようになった。形はほとんど変わらない。
この1面は龍頭に鍍金の龍金物を置き、龍尾には玳瑁(たいまい)張の下に天女の彩色装飾があるのをはじめ、組木装飾や象牙細工などのさまざまな技法を駆使して精緻華麗な加飾が施されている。
江戸時代の工芸技術の粋をみる思いがある。
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