琵琶 銘望月 (びわ めいもちづき)

1面

全長98.7cm
鎌倉時代

琵琶 銘望月
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 雅楽で用いる琵琶を他と区別して楽琵琶と呼ぶ。
4絃4柱。
 安座した膝(ひざ)の上に水平に構えて演奏する。
 雅楽が盛んに行なわれた大阪の四天王寺に伝来した1面。
 建久8年(1197)、源頼朝が四天王寺の皇太子(聖霊院)宝前に奉納したという伝承がある。
 撥面(ばちめん)の図様は擦れてわかりにくいが、銘の「望月」にふさわしく金の霞に銀で満月があらわされている。


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