鳥籠) 縦35.8cm 横28.0cm 高37.4cm 籠桶) 縦52.8cm 横35.7cm 高50.2cm 江戸時代中期 本館蔵
朱漆塗りの竹籖〔たけひご〕で作られた鳥籠と、夜間に籠を納める籠桶です。鳥籠には梅の枝を象った餌留が付属し、螺鈿細工で牡丹唐草文をほどこした籠桶には、山水図を蒔絵した風よけの腰障子〔こししょうじ〕がはめられています。華やかな大名家の空間をしのばせる、精緻な道具です。